保育園

先生達と一緒に少しずつお祭りの準備をはじめていった子どもたち。

イルカとクジラグループは折り紙を丸めてたこ焼きをたくさん作りました。ソースや青のりもつけて、とっても美味しそう。

コマ作りは何度もまわして遊びながら作っていました。

ラッコとウミガメグループはガチャポンのケースで可愛らしい魚やクラゲ、タコもたくさん作って魚釣りの準備。

クマノミグループはシールをペタペタ貼ってチョコバナナを作っていました。手に持つと今にも食べちゃいそうです。

商品が完成していくと「あした、おまつり？」と、毎日おまつりだといいのにな〜と思っている様子が伝わってきました。

縁日ごっこ当日、、

「いらっしゃいませー‼︎」と元気なお店屋さん。「これください」と手作りポシェットに先生からもらったお小遣いチケットをいれて買い物へ行くお客さん。

好きなお店であっという間にお買い物を済ませる子もいれば、何を買おうかな〜となかなかチケットを使わずにいる子もいました。

小さい子どもたちは先生と一緒にまわり、それぞれの楽しみ方をする様子が見れて保育士も楽しむことができました。

ゲームコーナーのワニワニパニックは園長先生が担当で子どもたちの笑顔もたくさん見られました。

魚釣りはとても気に入り、普段の遊びでもできるようにお魚製作はその後も続いていました。

調理室からはかき氷のオヤツをいただき、午後にはヨーヨーつり、お土産いっぱいで楽しい１日でした。